現実は想像していたのと違っていたか?(大体違っているものだけどね)行けば何とかなると思っていたのに、コースに突入するなりぶつかった言葉の壁。英会話ならちょっと自信があったのに。涙ひとつぶ。しかしここで退くわけにはいかない。そのとき彼らはどう動いた?現役留学生の眼で綴った留学サバイバル伝をお届けします。
1%の喜びが99%の苦労を吹っ飛ばしてくれるってホント?『今となればいい思い出』ばかりじゃない?夢の時間を終えて現実社会に戻ったユニ学生にお聞きしました。今、幸せですか?
色々、ホントに色々あったがそれでもここまでたどり着いた自分に乾杯(世間の評判はともかくとして、だ)。きょうのこの日はきっとあなたの未来の扉を開ける大きなワンステップになるわ。結構がんばっているユニ学生の展示会を現場からお伝えします。
何かと話題を提供するロンドン芸大。毎日どこかのメディアを騒がせています。UALは世界のメディア発信記事をデイリーベースでピックアップ。賞賛・辛口・激辛の如何を問わず【Daily Press Bulletin】と銘打って各国のレップに転送しています。手厳しく、それゆえに世界の信頼を集める英国ジャーナリストたちの洗練された英文で書かれたロンドン芸大ニュース、English for Artの英語学習者にとって最高の教科書となること間違いなし。IELTSの壁に喘ぐ未来のUAL学生に贈ります。
ユニコンに寄せられる質問の王様は「そこってどんな学校?どこの学校がいいんですか?どんな所にあるんですか?」というもの。現場(学校)とその現場に生きる地元民(学生)に聞けばかなりの事実を把握できるはず。と考えたユニコン・ロンドン調査隊(1名)は現場検証を決意。やらせ嘘偽り粉飾一切無しの現場直結ホット・レポート、あなたの未来の参考になることを祈って。