授業料の陰に隠れて目立たないが実は生活費こそが大きな比重を占める留学。不安定な国際経済の灰色の影が世界中を覆う中、今現在ロンドン留学中のユニ学生達にズバリの直撃インタビュー。「あなたの1ヵ月の生活費はハウマッチ？」

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IELTSスコア・ビザ申請と並ぶ留学三大問題は住まいです。遠い？汚い？安い？安全？ネットは？何かと文句が出がちな学寮だが実際のところどうなのか？ユニコン・ロンドン事務所のインタビューに応じて留学中のユニ学生が激白（しかも言いたい放題）。 これから留学予定の人の参考に…なるかしら？

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作品はどうやって作るの？英語スコアがないと面接を受けられないの？というレベルからオイスター・カードはどこで買うの？コンタクトは売っているの？米や醤油は？電気釜は？乾性お肌用の化粧水は？など日常生活レベルに至る、これまでユニコンに寄せられた質問にお答えします。

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2009年、45年ぶりに大改正された移民法は英国中の大学と留学生を震え上がらせた。大学はビザ対策チームを組み、学生はビザ・センターのすげない対応に何度も泣いた。あれから1年、人々がようやく新システムに馴染み始めた2010年2月、さらなる締め付けルールが発令された。学校が学生の出席率から引っ越しまでの全行動を監視する‘見張り役’の責任を負う、って、留学生の立場はまるで保護観察措置？　日に日に厳しさを増す移民法の歴史を集約しました。

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ほんとにイギリスは何もかも日本より高いのか？アート志望学生にとって画材購入費はシリアスな問題。でも、いくら日本のほうが安いからって衣類や靴で既にパンパンのスーツケースに重い画材を何もかも詰め込むわけにはいきません。地元ロンドンでアート学生に重宝されている経済的な画材店を紹介します。

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たとえば、●探しています（フラットメイト）●教えてください（コースのこと、生活のこと）●見に来ませんか（展示会）●売ってください＆引き取ってください（帰国売りや帰国買い）…といった用件で他ユニ学生たちとコンタクトを取りたい人、ご利用ください。
ご希望の方は、◎お名前（フルである必要はありません）◎所属コースと学校名　◎メール・アドレス　◎件名とメッセージをユニコン事務所にお届けください。ただし、ユニコンと縁（えにし）のある方に限ります。　

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