1953年の設立以来、ライバルのセント・ジャイルズ・カレッジと共に語学学校界のトップランナーとして君臨してきたインターナショナル・ハウス(International House London)は世界50ヵ国に140校のネットワークを持っています。ロケーション、校舎、実績、客層のどれもが「高めの授業料」に釣り合う最高ランクの学校と言えるでしょう。
1926年、英国植民地であったインドで駐留陸軍将校を父として生まれたJohn Haycraftがインターナショナル・ハウス・グループの創設者。1982年、英語教授法での貢献と実績を称えられてCBO(大英帝国勲爵士)を授与されました。1996年にこの世を去ったが、英語教授に関わるほとんどの人々が彼の恩恵にあずかっています。
ロンドン市内でも最高に華やかなウェストエンドの、しかもコベント・ガーデンのど真ん中にそびえる9階建てのゴージャスなビル丸ごとがインターナショナル・ハウスです。周囲には英国きっての文教区ラッセルスクエアやエキサイティングなSohoが控えています。 『ロンドンに飽きるというのは人生に飽きること』の名言が実感されるはず。
英語力を伸ばすのは学校の中だけではない、生活シーンのすべてが教材である。このコンセプトを具現化したのが豊富に企画された socialプログラムです。毎日毎週末、何かがどこかで用意されています。フィッシュ&チップス食べ歩き、BBCスタジオ見学、パブ巡り、リージェント・パークでのサッカー、ミュージカル観覧、田舎への日帰り旅行…できるだけ参加してください。そうすればもっと多くの人たちと遇えるし、何より英語がもっとじょうずになります。
インターナショナル・ハウスはひと月に3回の割でIELTSテストを行っています。当然IELTS準備コースの質と実績には高い定評があります(テスト試験官がコースの講師をしているんだもん)。ユニコンは長い付き合いのあるインターナショナル・ハウス、IELTS担当者の協力を得て、日本/ロンドン両国からのスムーズなテスト予約過程を実現しています。