2019年10月07日
10/19(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年10月19日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 11:54
2019年08月30日
9/28(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年9月28日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 10:08
2019年06月24日
7/6(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年7月6日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 16:22
2019年05月23日
6/8(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年6月8日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 17:00
2019年02月22日
3/9(土) & 3/23(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年3月9日 土曜日 午前10時~12時
2019年3月23日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 11:15
2019年01月07日
1/19(土)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2019年1月19日 土曜日 午前10時~12時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 15:02
2018年10月09日
10/24(水)説明会開催
クリエイティブ先進国の英国で学ぶ~ロンドン芸術大学(UAL)~
典型的な先進国の知的産業であるクリエイティブ産業が
英国経済全体の大黒柱の国・イギリス
12人に1人がクリエイティブ産業で働いているのが現状の英国
そんな英国で世界のクリエイティブを牽引し世界のクリエイティブのハブの都市、ロンドン
近年日本のビジネスシーンにおいて、欧米のキャッチアップだけでなくクリエイティブでイノベーションとしての創造的破壊を起こしていくためにはアート的素養が必要という認識が広まりつつあります。
またAI時代の第四次産業革命の現在において、人間はよりクリエイティブな業務に集中すると、経営者たちも言葉にしています。
ビジネス・経済関連ニュースで’アート’や’クリエイティブ’という単語の使用頻度が高まりつ
つありますが、アート&デザイン、クリエイティブの社会・経済への展開方法について日本は着目し始
めたばかりです。
この説明会ではクリエイティブ先進国である英国の事例・取り組みをご紹介しながら、耽美的に美術やデザインを楽しむのではなく、コンセプトをロジカルで構造的に展開していく英国のクリエイティブ教育、ユニコンが20年以上のお付き合いのロンドン芸術大学についてと合わせてお話しします。
● この説明会に参加ご希望の方はLINE/メール/電話での予約をお願いします。
● ご家族やお友達の同伴も歓迎いたします。参加人数を予めお知らせください。
● ユニコンへのコンタクトが初めての方はこの説明会に先駆けてユニコン資料をご請求ください(資料に軽く眼を通してから参加された方がUALの複雑な仕組みを理解しやすいかと思いますので)。
● 遠方にお住まいなどの理由で説明会日時にユニコン東京オフィスへのご来訪が難しい方は、パソコン、スマートフォンからWeb説明会にご参加いただけます。
Web説明会に参加ご希望の方はその旨をお伝えください。
参加方法の詳細を別途お送りいたします。
資料請求はこちらから⇒ http://www.unicon-tokyo.com/utility/siryo.html
◆◆ 説明会スケジュール ◆◆
日時:2018年10月24日 水曜日 午後3時~5時
会場:ユニバーシティ・コンサルタンツ東京事務所
住所:〒113-0021 文京区本駒込2-1-18 101号室
地図:https://goo.gl/maps/bSqAYSYhJBw
プレゼンター:川平
ご予約は➔ LINEなら
電話なら 03-6902-0856
メールなら mail@unicon-tokyo.com
※ 参加費は無料です。
一見複雑で実際複雑なロンドン芸大入学までのプロセスを「わかりやすさ」というコンセプトに基づき「ありのままに」ストレートにお話しし、ロンドン芸大との付き合い20年以上のユニコンの知識と経験をお伝えいたします。
ひと通りの説明の後は〔質問タイム〕といたしますが、どんなに聞きづらいであろう質問にもこれまたありのままに直球剛球でお答えします。当日はお聞きになりたい「疑問点」をまとめてお持ちください。
- ロンドン芸大の強みって何なの?
- ぶっちゃけ、どこのカレッジが入りやすいの?
- ついでにぶっちゃけ、どこのカレッジを出たら一番‘お得’なの?
- ロンドン芸大に入るのってむずかしいの?
- インタビューでは何を聞かれるの?
- 卒業するまでおカネはいくらかかるの?
- アルバイトはしちゃいけないの? 時給はどれくらいなの?
- アートだのファッションだのを勉強した後の私たちの将来ってどうなの?
● 1週間、3ヶ月などロンドン芸術大学が開催する短期プログラムについてもご説明いたします。
● 1年以上の留学は時間的に難しい方、本格的な大学入学前のお試し留学などに最適です。
● アート作品、ポートフォリオをお持ちの方はご持参いただければアドバイスもいたします。
「たとえどこで何が起こってもへこたれずに自分の頭で考えて自分の責任で行動できる“生きる力”を育てる」
- 「結果よりも過程が重要」で「脳で理解」し「独自の見解と理論的な分析」のスタディスキル
- 「個性と主張を尊重」し「挑戦するための失敗を許す」社会のしくみや懐の深い土壌
これが英国の教育です。
【コース体験記】Yuta Yamanaさん:セントマーチンズ、ファッション学部(Womens Wear)到達までのヒストリーを語る
【コース体験記】武内さやさん(19歳):雨にもIELTSにも負けず 平成女子高生のロンドン奮闘記
【コース体験記】田口愛子さん(20歳):ファウンデ学生がロンドンのギャラリーとアーティスト契約の快挙!
【この人に聞きました:メディア掲載】小迫としかさん: File19 雑誌で紹介されました!
【コース体験記】照井亮さん:セントマーチンズ MA Narrative Environments
【コース体験記】天野剛さん(第一期卒業生):セントマーチンズ MA Innovation Management
【コース体験記】TAKAKOさん:ロンドン語学&アート留学記
【コース体験記】マミーの報告書:我が息子(16歳)、夏のロンドンを独り往く
投稿者 unicon : 13:14